2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧
ハローワークにいってみたい。相談を受けてくれる人がいるとか。 院にいくのが当たり前みたいな雰囲気が周囲にあった。というか就職のことを考えたくなかった。けど、その院に行くことすら僕には大変だった。
http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010601000353.html こういうことが起きるのは、「自閉症は治せる、あるいは予防できるものだ」と思いたがる人がたくさんいるからでしょう。自閉症に関わる人は、期待して絶望してを繰り返すという。
ブログのタイトルを「なぐりがき」に変えようかと思ったけど、虚しいからやめた。 オリヴァー・サックスは、その著書『火星の人類学者』の中で、ある自閉症の人が「俳句のように簡潔な言葉で」話していたと書いた。悪く言えば「殴り書き」と言われるものを、…
こういう話を読んだことがある:ある物理学者の有名な2人組がいて、その片方がアイデア(思いつき・着想)を出して、もう片方がそのアイデアをまとめた。 世の中には思いつくのが得意な人もいれば、他人の思いつきをたくさんの人が理解できる形にするのを得…
「人間ごっこ」で検索した結果 「人間ごっこ」という言葉を思いついて、検索してみたら1万件強ヒットした。うーん・・・
子供を見て気づいた点や感想を書くことになっていて、今まで書いていた。それで昨日こんなことを言われた。「感想だけじゃなくて、気づいた点も書いて。」 一昨日も似たようなことを別の人に言われた。思いついたことしか言わない(書かない)とか。 逆にと…
レポートのことを考えてても、いつの間にか別のことをしてる。ふざけてるのかと言われそうだ。実際ふさざけてるのか。誰かかわりに書いて欲しい。
今一番はっきりしている気持ちは「レポートを書きたくない。胃が痛い。」というものです。
いつものように字数が足りなさ過ぎて胃が痛くなった。単位欲しい。
「期限はある程度多めに見るから書き直せ。短くても思いのこもった文章はわかる。これは思いついたことを殴り書きしたように見える」とかメールが来た。僕の文章っていつもそんな感じじゃないか。思いってなんだろう。気持ちを伝えるってなんだろう。
楽になったのはつまりこういうことだ。いつか僕が元気になると期待して苦しかったのが、元気でないまま生きる覚悟ができた。興味のないことをしてると意識が薄れるのは仕方ない。少し外を出歩くと眠くなるのも仕方ない。